オフショア(offshore)とは直訳すると、「沖合い」を意味します。
オフショアはもともとは天然資源が非常に少なく観光産業しかない島国が外貨の獲得と経済安定の為に課税をなくしたり、または非常に低くしたことがはじまりです。このように、課税が無税か著しく低い島や特別地域をオフショア(タックスヘイブン)といいます。オフショアの国々では、金融業が重要な産業となっているところが多く、独自のオフショア金融センターを整えているところもあります。
オフショア金融センターをもつ国のなかには政治も安定しており、法的制度も先進国なみに整っているところもあります。また、規制が非常に低く、金融市場を最優先している国もあります。実際にオフショアでは優秀な金融商品が存在し、高い運用成績を誇っています。日本にはない斬新な運用スキルを利用した魅力的な投資商品にもアクセスできます。
ただし、オフショアでの言語は、英語がほとんどで、基本的に日本語に対応していません。そのため、情報が入手しにくいというデメリットもあります。また、オフショア投資の場合、為替リスクも発生します。